環境保全用語集

    あ行 | か行さ行た行な行は行ま行や行ら行|わ行
    【ゆ】
    油水分離装置 含油排水中の浮遊油の分離に使用される重力式浮上分離装置。
    水と油分の密度差により油分を浮上させて分離する。API式、PPI式、CPI式がる。API式は150μm以上、PPI式、PPI式は60μm以上の大きさの油適を分離できる。
    【よ】
    溶菌 細菌の細胞が細胞壁の崩壊を伴って破壊され、死滅する現象。活性汚泥において汚泥削減案として溶菌剤を入れて余剰汚泥を自己消化させ処理を行う方法もある。
    溶存酸素
    (DO)
    水中に溶けている酸素を示す。
    溶存酸素量は、汚染度の高い水中では、消費される酸素の量が多いため少なくなる。
    溶存酸素は気圧が高いほど、また温度が低いほど多くなる。溶解している塩分濃度にも影響される。1気圧20℃の水(純水)に約9mg/l溶解する。